コンニチハ。パンに塗り塗りジャム太郎です。
今回は、「勝負の時【最終面談】」についてお話ししていきます。
以下、内容に沿って話していきますね〜 はい〜
- 選考フロー
- 最終面接
それではいってみましょう〜!
1.選考フロー
私が受けた企業のフローは以下のようになります。
- 企業説明会
- 書類提出し、1次選考
- 2次選考(最終選考)
まずは、企業説明会が開催され、そこで希望者は書類を提出することで
1次選考に進むというフローでした。
1次選考は、グループ面接で主に
- 提出した書類の内容
- 学生時代にしたこと
- なぜエンジニアになりたいか
等の質問されました。
まぁ、そこで、なんとか情熱を見せて無事1次選考は通過しました!
2.最終面接
無事1次面接が通過し、次の最終面接に進むことができたジャム太郎。
その時、ふと、最終面接にPCを持ち込んでやろうと思いました。
PCを持ち込もうとした理由としては、
- プログラミングをカジっている話の流れで制作物を紹介するチャンスがあるかも
- 当時、時間的にGithubなどの知識がなく物理的に持ち込む必要があった
- 他の志願者と情熱面で差別化を図れる
- PCを持っていくだけでデメリットは何もない
ですかね〜!
最終面接では、なぜエンジニアになりたいのかが深く聞かれれると想定していたので、
そこでプログラミングをカジっていることを話すことで、誘導的に自身が作成した
Webサイトを紹介することができると思いました。
案の定、誘導的に紹介することができましたが、あの見せた瞬間は緊張でとても怖かったですww
ですが、Webサイトを見せたことで、以下のやり取りもできました。
面接官:制作で1番大変だったのは何?
ジャム太郎:JSのタイポですかね。アルファベットが1文字多くて2日間悩んでましたww
このやり取りで、面接官の方もすごく共感してくれて、業務でもあるあるだと言っていました。
そんなこんなで、最終面接を無事終えることが出来ました。
PCを持っていくとか、面接練習とか色々考えることはありましたが、
面接に挑んだ時に1番意識していたのは、「素直さ」でした。
この学生と働きたいと会社側に思ってもらえるように、あまり自分を大きく見せずに
ありのままのジャム太郎で挑みました。
次は「面接を終えて」についてお話ししますね!
では、また次の記事で〜