コンニチハ。パンに塗り塗りジャム太郎です。
今回は、「就活中やっていたこと」についてお話ししていきます。
以下、内容に沿って話していきますね〜 はい〜
- 書類作成
- 面接対策
- プログラミング
- 息抜き
結論から言うと、「トライアンドエラー」の繰り返しですね。
それではいってみましょう〜!
1.書類作成
まずは、履歴書やエントリーシートなどの書類ですね。
こればかりは、就活始めた頃よりかは終盤の方が書類の内容や文字の綺麗さが良くなって行った気がします。
それなりに、いろんな企業に落とされたジャム太郎ですので、
お祈りメールが来た際には必ず提出していた書類を見返していました。
書類の注意点とかネット上にありふれすぎて、正直何をアドバイスすればいいか分かりませんが、
2点だけ伝えると
- 短く内容がわかりやすい文にする
- 手書きの場合、字は丁寧に書く
です。
まず、1つ目の「短く内容がわかりやすい文にする」についてです。
1つの文が長かったり、区切りがわかりづらいと、読み手が疲れてしまいます。たぶん、、、
短ければ短いほど良いと言うわけではないですが、
「あなたは何が言いたいの?」って問われるような文になっていないか心掛けるだけで
良い文になると思います。
次に、2つ目の「手書きの場合、字は丁寧に書く」についてです。
やはり、字が汚ければ読み手はあまりいい気がしないし、
文字の状態と性格をイコールで考えてしまう人もいるかもしれません。
このご時世、文字を書く機会が減っているので、字が綺麗な人は余計目立つと思います。
あとは、PCなどで書類に入力する場合もありますが、誤字や改行などには気をつけてください。
可能であれば、自身が入力した内容を実際にコピーして確認してするのもアリかと、、、
2.面接対策
次は、面接対策についてですね。
私の場合は、ちょっと特殊なんですど、以下の理由で大学の就職支援を受けなかったです。
- コロナ禍でそもそも大学が閉まっていた
- オンライン面接を経験している人が少ない
- 大学職員にオンライン面接のポイントなどアドバイスされてもしっくりこないと思った
- 実戦でたくさん訓練しようマインド
今では、当たり前のオンラインでのやりとりですが、
コロナ禍の2020年は全ての人が探りながらやってました。
そこで、練習 < 実際 の面接のスタンスで取り組み、いっぱい失敗しました。
面接練習のために志望度が低い企業にもエントリーをしていたぐらいです。
練習するのも大事ですが、実践で経験した方がめっちゃ身につくと思います!
3.プログラミング
次に、プログラミングについてですね。
私は、エンジニアになることを決めた時に、まず親に電話しました、、、
なぜかって?
「就活の間、バイト辞めますごめんない」と謝罪しました。
当時の私は、就活中のバイト代<今後の人生 と考えました。
すると、親も了承してくれて、サポートしてくれました。(ほんと、親には感謝です)
さて、バイトを辞めた後、バイトに使っていた時間を全てプログラミングに充てました。
就職活動と並行でプログラミング学習て感じですね〜はい
私が、このタイミングでプログラミング学習を始めて理由は以下2点になります。
- シンプルにプログラミングにハマるかどうか
- 未経験募集なりに情熱(パッション)を見せつけるチャンス
まず、「シンプルにプログラミングにハマるかどうか」です。
入社後にプログラミングをして、合わないなと思ったら本末転倒なので
事前に相性チェックという感じで取り組みました。
内容としては、UdemyでHTML, CSS, Javascriptを使用して簡単なサイトを作る教材を購入しました。
最初はわからないことだらけでしたが、エラーを解決した時の快感が癖になってしまい、
プログラミングとの相性チェックは成功しました!
次に、「未経験募集なりに情熱(パッション)を見せつけるチャンス」です。
これは、自分自身のスキルというよりかは、周りの人(他の就活生)との差別化を想定しました。
未経験募集している企業でも
全くプログラミングしていない就活生 < 少しでもカジっている就活生
となるだろうと、勝手に思い込んで取り組んでいました。
後々はこの経験が、最終面接で役に立つんですよね、、、
だから、皆さんにおすすめしたいのが、未経験からエンジニアになりたいなら
まずは行動しろ(プログラミングに着手しろ)ですね。
それでプログラミングとの相性が合わなければ、早く気づけて良かったですし、
相性が合えば、少しでも早く始められて良かったとなりますね!
ちなみに、ジャム太郎がプログラミング学習で1番つまづいたのはJavascriptです!
タイポが原因のエラーに2日消費しました、、、(タイポの意味は各自調べてください)
わからないことはすぐ調べるってのもエンジニアに必要なスキルの1つですからね!
4.息抜き
これは簡潔にいきます。
就職活動とプログラミングを並行で行うと、かなり精神的にまいります。
ですが、そこで息抜きを入れることでなんとかできていました、、、
具体的には、
- ジムに行く
- 酒飲む
ですかね〜
体動かして、たまには脳をマヒらせることも大事かと、、、
次は「勝負の時【最終面談】」についてお話ししますね!
では、また次の記事で〜